たまには揃ってランチへ行ってみたり。

これでもか!ってくらい長いお米を、優しくもスパイシーな褐色のスープ2種類に、交互に溺れさせ
しっかりと自己主張しながらも、邪魔にならずバランスの良い付け合わせの各選手。
好き嫌いが分かれる香り強めのハーブのおかげで、WEBでしか見たことのない情景が自動的に脳内スクリーンに写し出され
ワンプレートひとつで、海の向こうのはるか遠くの国に行った気分
なわけない。
驚異的に高い女子率、その中でも店内のほぼ中央にいた男性がサンドウィッチを注文していた。
気になる。
以前の店舗の名残を探して楽しんだランチタイム
ごちそうさまでした。
(し)